症例(糖尿病からの両足のしびれ・異常感覚)~90才 男性 N氏~

5年前に糖尿病と診断され Hba1cが8.7でした。

その後色々なサプリメントを中心に食事制限・運動と薬の服用でHba1cが5.7(正常範囲)まで好転させ現在に至ります。

が、なかなか両足のしびれ足底の厚いスポンジ底のサンダルを履いているような異常感覚に悩み続けております。

何か所もの医者に行きましたが診断名も薬もありませんでした。

どこかに良いところはないか捜し当方が掲載されている本(糖尿病を自力だ治す最強療法・マキノ出版)のを見つけ来院を決意。

往復3時間の道のりをお一人でいらっしゃってます。

1回治療 両手両足が温かくなってきました。その場で好転反応が出て両足のしびれが強く感じてきました。

2回治療 両足のしびれがほとんどなくなり普段の生活がとても楽になりました。

3回治療 足底の厚手のスポンジのサンダルの様な底がとても薄くなりとても歩き易くなりました。足底全体にあった違和感が、今は指の付け根の部分だけの帯状になりました。 治療のたびに新しい効果を感じとても喜んでました。

症例(ふらつき 慢性胃炎 飛蚊症 に著効) ~68歳 女性 Uさん~

 3年前に急性膵炎で入院。

丸一日意識が無くなったり、歩けなくなったりで大変に辛い思いをし30日で退院。

古くから糖尿病もありました(Hba1c.74)。

また飛蚊症もありました。

. 約10ケ月前に慢性胃炎となり、医者からは慢性だから治りませんと言われた。 数か月前からふらつきも始まりました。

2回治療  ふらつきが少し減ってきました。

3回治療 ふらつきが無くなり、胃の痛みも全く無くなりました。今まで必ず胃が痛い時間が毎日ありましたが3回治療後の約一週間は痛みが全くありません。そのため食欲も出てきて毎日美味しく沢山頂だけてます。

また晴れている日の飛蚊症の量が非常に多くなっているのに毎日快晴の様な晴れの日が続いていますが飛蚊症はありません。

症例(中国から来院 必要だった糖尿病性網膜症の手術が不要になりインシュリンもやめられての帰国)~60代 男性~ 

糖尿病で1995年(今は2014年)に地元の病院で糖尿病性網膜症で右目の手術をしたが失明した。

2014年同じ病院でに左目の手術をすることになったが断ったところ新しい薬(西洋薬)を出されてそれを飲んだところもっと目が見えずらくなる。目の前の人の顔が判断できないぐらいになる。

日本に住んでいる娘さんに伝えた。、娘さんはインターネットでその薬の副作用を調べたところに眼底出血とありました。薬を即中止し日本に呼ぶ。8月末に東京女子医大で検査、現況ではでは手術は必要ですが一か月後の9月の末に再検査をしてから手術をするかどうかを最終決定することとなった。

9月の初めごろ石原クリニックを受診。にんじんリンゴジュースを教わり早速実行。

ほとんど見えていなかった目が少し見えてきました。

其の後父親と書店で私共が掲載されている本と出合う。

ホームペジで“耳の穴モミ”を見て自分でやってみたところその場で目がもっとよく見えるようになり9月末に来院治療。4回治療後再度東京女子医大へ行って検査し手術の必要はありませんと言われるまで改善。

また石原クリニックへも行く。

インシュリンを中止してもよいと言われる。その代り中国で飲む漢方薬の処方箋をもらいました。皆、自宅の周りに生えているものばかりでした。

ちなみに来日した時の HbA1cが9.8で4回治療後の最後にはかったHbA1cが5.2で正常域になってました。

今迄糖尿病の方の治療をしていても4回の治療でHbA1cが4.6下がったケースは初めてです。糖尿病性網膜症の改善は1回目から効果のある方は多くありますが、ニンジンジュースの力も大きかったと思います。

中国の病院では糖尿病の方へ食事のカロリー制限の教育が全くなかったそうですと娘さんが呆れ顔で言ってました。

《此の症状の治療法には美肌効果と発毛効果の効力をプラスしてあります》