2004年1月の健康診断で糖尿病がわかり、翌年1月に悪化していたため、2005年6月に治療をスタートしました。
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症例(低体温症) ~10代男性の場合~
兄弟共、夜尿症で来院。20回の治療でも中々効果が上がらずにいました。
脳の血流を改善する治療を加えて、3回目で体温が上がりだし、それと共に夜尿の回数も減り始めました。35度台だった体温が、7回目の治療で37度近くになった頃から夜尿もなくなりました。また、足の冷えもなくなりました。
症例 頻尿(ひんにょう) ~80代男性の場合~
私はこの治療法のセミナーを開催しておりますが、そのセミナーに参加された85歳の内科医師から頻尿の件の相談があり、その場で治療を行いました。
すると、そのセミナーの最中に15~20分毎に行っていたトイレがピタリと止まり、治療2時間後にトイレへ行き、勢い良く沢山尿が出てスッキリしましたと仰って、とても感激していらっしゃいました。
症例(鬱病) ~30代男性の場合~
今も治療中。21歳に鬱状態になる。精神科、心療内科など、ドクターショッピングを続ける。途中、大量の薬を処方され、パーキンソンのように足の震えが出てきたりしました。その薬をやめた今でも、歩行中に足がひっかかります。
治療スタートと同時に、抗うつ剤をやめる。今も睡眠薬は服用中です。治療25回くらいの頃、「10年間苦しんでいた鬱に、たった半年の治療で治る兆しが出てきた。」と、考え深そうな表情がとても印象的でした。
※治療回数や効果には、個人差がございます。
症例(鬱病) ~50代男性の場合~
症例 ~50代男性の場合~
5年来の欝(うつ)です。 40回の治療で、相当改善するが完全には元に戻ってはいない感じで、頭の中が今少しスッキリしない。その折に薬を中止し、その後15回の治療で納得した状況になりました。