10年前にパーキンソンに罹り、その後ずっと服薬しておりましたが手足の震えがまったく止まらずに困っていた方です。
初診治療中の手の震えが止まりとても驚いてました。
間もなく震えが出てきましたが、その即効性にお付添いの方共々驚いてました。
10年前にパーキンソンに罹り、その後ずっと服薬しておりましたが手足の震えがまったく止まらずに困っていた方です。
初診治療中の手の震えが止まりとても驚いてました。
間もなく震えが出てきましたが、その即効性にお付添いの方共々驚いてました。
眼にも力が入りとても若く見える様になりました。
目標の一つが若返りたいことです。
眼の下のたるみによる皺を取りたいと言ってました。
因みに目力が強くなるには瞳の表面にある脂が潤沢にならなければいけません。
脂が少なくなるとドライアイになり当然目力も大きく減ります。
脂を分泌するところは、マイボーム腺と言い加齢や交感神経の過緊張で分泌が悪くなります。
加齢もストレスに入りますが、つまり交感神経の緊張を緩和してあげるとマイボーム腺の働きが良くなり目力に繋がります。
耳つぼにマイボーム腺を正常に働けるようになる部位があります。
体調が悪くなくても目ちからを付けることが出来ます。
女っプリも男っプリも上げることが出来ます。
79歳女性
新しい治療器3回治療で足ムクミが取れてパンパンに張れていた両足が細くなりました。
鏡に映った足を見てあまり細くなっていたので本当に自分の足かしらと思いますした。
歩くのも自分でもご主人が見ても軽やかになってきています。
楽だわ―と言ってました。
ご主人が86歳
新しい治療器に切り替えて1回目の治療で心房細動が無くなりました。
86歳のご主人から顔のたるみが無くなってきたと言われましたと喜んでました。
従来の治療器で7回治療を置けて後の新しい治療器に切り替えましたが、従来の治療器で初診治療後に肌がすべすべしてきたことに気が付いていました。
新しい治療器の効果は絶大で、たった1回の治療で顔のたるみが無くなったとご主人が気が付く位大きな変化がありました。
幾つになっても、美しく成ることは女にとってとても嬉しいものです。と喜んでました。
この方は10年位前に普通の治療器で治療を受け、元気で働けるようになっていた方です。
前回お越しになっていた時に比べとても重い状態になっていました。
当方のカルテの質問の91項目のうち50項目に該当があるとても重い症状の方で、内科や耳鼻科などで多くの検査を受けましたが、なかなか診断がつかず心療内科を紹介され軽度の鬱と診断されたとの事。
1回の新しい治療器での受診で大きく変わりました。
立つとふらついていたのが無くなり首や腕の揺れも無くなりとても楽になりました。
顔色もとてもよくなり目も大きく見開きとても力が入りました。
話し声も治療前はぼそぼそと聞き取りにくかったのが、とても大きく通る大きな声になりました。
前の治療器とは全然違うね!!と驚きと喜びのあふれる様な表情で話してました。