ブレインフォグなど新型コロナウイルスが原因で起こっている症状の原因を脳のMRIで発見したニュースがBBC二ユースで発表されました。

その記事はhttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60702748

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新型コロナウイルス、脳への影響が明らかに=英研究 2022年3月11日 レベッカ・モレル、BBCニュース科学編集長

画像提供,UK BIOBANK 新型コロナウイルスに感染すると脳に変化が起こる可能性があることが、イギリスなどの研究で明らかになった。

研究チームは、感染前後のMRI(磁気共鳴断層撮影)の画像にかなりの違いを発見した。

軽症の場合でも、脳全体の大きさがわずかに縮小し、嗅覚と記憶に関連する部分の灰白質が減少していたという。

研究者らは、この変化が永続的なものかどうかは分からないものの、脳は回復する可能性があると強調している。

今回の研究は、学術誌「Nature」に掲載されたもの。

研究を主導した英オックスフォード大学ウェルカム統合神経画像センターのグウェネル・ドゥオー教授は、「私たちは主に軽度の症状について研究していたので、患者と非感染者を比較した時に、脳にいくらかの差異が実際に生じていたことや、脳の変化の度合いを見ることができたのは、かなり意外だった」と述べた。

イギリスのUKバイオバンク計画では、15年間にわたり50万人の健康状態を追跡調査してきた。

パンデミック前のスキャン画像の記録も残っている。

そのため、新型ウイルスが健康にどのような長期的影響を与えるのか、研究できる貴重な機会を得ている。

研究チームでは、バイオバンクの対象者について、以下の調査を行った。

• 新型ウイルスに感染した401人について、感染から平均4カ月半後にMRI検査を受けてもらった

• COVID-19に感染していない384人についても、同様にMRI検査を施した その結果、以下のことが明らかになったという。

• COVID-19に感染したことのある対象者の脳全体の大きさは、0.2~2%収縮していた

• 脳のうち、嗅覚をつかさどる領域や、記憶に関する領域の灰白質が減少していた

• 最近になって新型ウイルスの症状から回復した人は、複雑な知能タスクをこなすのに少し苦労していた しかし、この変化はもとに戻せるものなのかどうか、また、本当に心身の健康や快適な生活に影響する変化なのかどうかは、まだ分かっていない。

ドゥオー教授は、「まず、脳は本当に可塑(かそ)的、つまり、自己治癒力を持つということを念頭に置く必要がある。

時がたてば、感染による有害な効果が緩和する可能性は十分にある」と指摘する。

灰白質の減少は特に、脳の嗅覚領域で顕著だった。しかし、ウイルスがこの領域を直接攻撃するのか、それとも新型ウイルス感染者が嗅覚を失ったことで嗅覚領域が使用されなくなった後、細胞が死滅するのかは不明だ。

また、新型ウイルスのすべての変異株が、このような損傷を引き起こすのかどうかも分かっていない。

このスキャン調査は、本来の新型ウイルスとアルファ株が流行し、嗅覚と味覚の喪失が主な症状だった時に実施された。

しかし、最近になってオミクロン株に感染した人からは、味覚・嗅覚喪失の報告は劇的に減っている。

<関連記事> • 長期的なコロナ症状、記憶力や集中力にも影響 • 長期的なコロナ症状、感染者の40人に1人 予測下回る=英統計局

• 風邪をひくと新型コロナの予防力がつく可能性=英研究 UKバイオバンクの主任研究者を務めるナオミ・アレン教授は、「今回の研究によって、新型ウイルス感染が認知機能や、「ブレイン・フォグ」と呼ばれる症状、脳の他の領域に及ぼす影響について、あらゆる質問が浮かび上がり、その結果、他の研究者が追跡調査できるようになった。

特に、これらの影響を軽減する最善の方法の研究に集中できる」と語った。

ユニヴァーシティ・コレッジ・ロンドン神経学研究所のデイヴィッド・ウェリング教授も、COVID-19以外の健康関連の習慣が、今回の研究で脳に見られた変化に寄与している可能性があると指摘する。

「認知機能の変化も小さなもので、日常的な機能との関連性は不明だ。また、この変化は必ずしも全ての感染者に見られるものではなく、より最近の変異株とは関係ない可能性もある」

嗅覚を取り戻す訓練を、ある感染者の体験 動画説明, 「嗅覚を取り戻す」

ワークショップ、アロマでコロナ後遺症からの回復目指す イギリス ポーラ・トタロさんは、2020年3月に新型ウイルスに感染した際、嗅覚を失った。

「においが分からなくなった時は、泡か真空の中で生きているようでした。本当に世界から隔絶されているようでした」と、トタロさんはBBCニュースに語った。

トタロさんはその後、味覚や嗅覚を失った人の支援を行っている慈善団体に連絡を取り、嗅覚の訓練を始めた。

「訓練で何をするのかというと、1日に2回、定期的に、ほとんど信仰のように、ものの匂いをかぎ、鼻に十分吸い込んでから、何をかいだのかを考えるというものでした」 「そうやって、外の世界にあるものと自分の脳や考えにあるものをつないで、訓練していくんです」

トタロさんは現在、嗅覚のほとんどを取り戻した。しかし今でも、匂いのかぎ分けには苦労するという。

「嗅覚が戻ってきたのはうれしいですが、全快していないのは不安です。そういう複雑な気持ちです」

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新型コロナの後遺症のことで、塚見式耳鍼療法で3名の方の治療をし3名とも1回で大きな効果がありました。

内訳は2名がブレインフォグで1名が嗅覚が無くなったケースです。

私は約35年位以前から脳の機能がより良くなることを目指して治療法を考案実践してました。

その治療法を【塚見式脳機能創生療法】と命名しました。

基本方法は耳つぼで海馬と星状神経節を刺激する療法(詳細は、HPの最新情報のコーナーにあります。)です。

海馬はご存じの通り記憶の脳として有名であり、星状神経節は脳の血流を改善する為に活用している交感神経節です。

海馬は脳を修復する機能があり、新しい効果を発揮してくれる脳でもあります。

今迄、うつ・アルツハイマー型認知症等認知症全般・統合失調症・発達障害・集中力向上・記憶力向上・運動能力向上・上がり症・乗り物酔いそして、不妊症・ワキガ・術後臭・難病の潰瘍性大腸炎を始め、美肌や発毛などを含む【若返り療法】

それに通じる自律神経系・免疫系・内分泌系などの多くの症状に適応して大勢の方々にお喜びになって頂いてます。

具体例は、HPの適応症に皆様方からお聞きした結果をそのまま事実として掲載しております。

ブレインフォグに関する治療法は、 うつや集中力・記憶量向上に関する療法と同じで、約35年前に一番最初に取り組んだ当時の最新の治療法です。

その為多くの結果を戴いており、その一部をHPに掲載しております。

重篤なコロナの症状でなくてもブレインフォグ等は、後遺症は起こるそうです。

経験上、ブレインフォグの症状が長く続かないうちに治療を開始した方が、効果が上がり易く治りやすいです。

ブレインフォグというストレスが続くことで、ストレスホルモンがより多く海馬を委縮させることにあります。

それにより本当のうつに向かって進んでゆきます。

うつになってしまうと脳の前頭前野や偏桃体などへも影響し、委縮が進んだ海馬の働きも当然悪くなり回復が遅くなります。

経験上、長期間経過したうつは初期のアルツハイマーに比べても治療効果が上がりずらいです。

多くの症状に関して言えることは、早く治療をスタートした方が治り方も早いです。

塚見式脳機能創生療法をお受けになり自然治癒力を賦活して病気知らずな【若返り】に向かってゆく事をお勧めします。