塚見式脳機能創生療法【4】  薄毛等への発毛効果と健康

本文をお読みになる前に、『塚見式脳機能創生療法とは』をご覧戴く方がご理解して戴きやすいです。

ご面倒でも、どうぞよろしくお願い致します。

髪のことを解り易くご説明するための資料を添付します。

資料は、此処からスタートです

髪は排泄物!? 先日のTVの情報で 髪の毛1本で過去に住んでいた場所がわかる? • 髪の毛とは、排泄物のようなもの • 毛髪から飲食物の成分を測定 • 過去に滞在していた場所を分析できる という内容がありました

お客様から そうなの? と 質問をいただきましたので このブログに簡単な説明をまとめておきます

頭髪には、保温や保護などいくつかの機能がありますが、 意外に重要な機能としては、 デトックス機能があります

有害ミネラルは体に入るとまず脂肪の中に蓄積されます。

その後、肝臓を経て血管に入り、 毛乳頭まで運ばれたところで 髪のメラニン色素と結合し 髪の毛の中に濃縮されていきます。

そして最終的には、 髪が抜け落ちることによって対外に排出されます。

一定期間で抜けてしまう髪の毛は、 有害物質を閉じ込め、排出するのに都合がいいんですね。

体毛にはすべてこうした排出機能があるのですが、 髪は他の毛と比べて太く長く伸びるため、 多くの毒素を集めることができ、 毒素の排出器官として重要なのです。

これらの内容を言い換えると・・・ 便や尿などで体外に排出しきれなかった 老廃物、有害物質の皆さんは 髪に蓄積される

脂肪=皮脂に有害物質が蓄積される 頭皮にはたくさんの皮脂腺がありますね。

頭皮洗浄をして ドロドロとした物質(皮脂など)が 排出されたものには 有害な物質がたくさん含まれていることになります・・・

代表 諸岡知代美氏https://note.com/kushinoshirusu/n/ndda755da8222

※詳細は出展先の上記のHPを検索してください。

資料は、ここで終わります

 

皮膚は排泄器官でもあります。

皮膚の排泄物でおなじみなのは汗と髪です。

共に有害な物質を排泄してます。

髪は、重金属の様な有害物質や毒素などを排泄します。

ストレスなどで排泄が十分に出来ていな時は、パサパサしたり、細くなったり、縮毛になったりして、見た目にも変化しております。

治療していると、変化してきたお肌や髪の状態で今の健康状態の良し悪しが、解ることが多くあります。

排泄が滞ると老化が進みます。

具体的な例としては、例えば、わきがの手術をしてアポクリン腺という汗腺《ストレスに反応して出る汗の線です》をを取り除くのですが、代償性発汗というほか部位のアポクリン腺から、十分な汗が出せない場合は、体臭になったりするケースが多いのです。

術後臭と呼ばれていますが、《その体臭は、わきがの体臭より強烈で酷くとても肩身の狭い思いをして生きている方が大勢おります。そのような方が多数治療にお越しになってます。この治療はその様な方のお役にも立ってます》。

体臭も十分に作れない場合は、老化が早く進みます。

例えば30代で更年期と同じ症状が出て来た方がいます。

またムダ毛が増えたり、それが剛毛だったりでとても違った悩みが増えてます。

排泄がスムーズに行くと【若返り】が進み、段々と改善されてゆきます。

治療を始めますと、髪の伸びが早くまたお若かったころの様に太く戻りデトックスが進みより早く健康に向かいます。

髪もより一層艶やかで纏まりの良い髪質に変わって来ます。

シャンプー後の髪の広がり方が少なくなり、とても楽になります。

翌朝の髪の広がりも少なくセットしやすい髪質になり、お顔のむくみもなく、余談ですが、朝のごみ捨ての時にご近所の方にお会いするのが気楽になりました。

後天性の縮毛も直毛に改善しました。

30代男性ですが、20年ほど前にストレスで縮毛になりず-っとそのままでした。

薄毛が良くなると共に20年振りに直毛になった髪を見て自分が直毛だった事を思いだしました。

治療開始と同時位から育毛が進みます。

今迄は2か月に1回の散髪が毎月散髪しなければいけないぐらい髪が伸びるのが早くなりました。

つまり排泄・代謝がより早く進み健康に向かってゆきます。

40代の男性が15回の治療後、で洗髪している時の手に当たる感じが全然違いますと驚いてました。

薄くなってきて、人に見られたくないので帽子で隠していたのが、6回治療したころ美容院でもう帽子がいらないんじゃないと言われたり育毛も発毛もとても早まっています。

またリュウマチの様な大病をしても,そのストレスで髪質が. 変わってきます。

例えば、平たくくねくねした細い髪質になったりします。

よりデトックスが進み、美と健康と若返りに向かってゆきます。

記が、塚見式脳機能創生療法の一つであります。