症例(低体温の改善で朝の目覚めが良くなった) ~40代 女性~

低体温症で32.3度の方です。

2回治療 体温が33,9度から34,8度の間になり大幅に上昇しました。

朝目覚めてから動けるようになるまでの時間が短くなりました。

最初の治療で右側が1度、左側が0,4度上昇し左右とも同じぐらいの体温になりました。

右側の体温はストレスが受け易い為、スタートの温度が低くく左右の体温の上がり方に大きな差が出ておりました。

肩こりや腰の痛みが体温の低い右側に強くありました。

毎朝、目が覚めても暫く動けないでおりました。

体温が33度を越えた頃から少しずつ動けるようになりました。

今までは、寝起きの顔は常にはれぼったく,目の下のクマは取れたことがありませんでしたが今は目のくまもなく腫れぼったさもなくなりました。

朝がパッと起きられるようになれるのなら、ヘロインでも何でもやってみたいと思う程した。

《此の症状の治療法には美肌効果と発毛効果の両方の効力をプラスしてあります》