症例 (低体温の改善がうつ症状にも大きな効果) ~20代 女性~

初めてうつになったのは25歳の時でした。

半年前にうつになり安定剤を半年続け少し軽くなった感じがしましたが、薬の副作用が恐ろしくて止めたく思い私共の治療に切り替える。

3回治療 うつの症状が殆ど無くなり治療を終えました。

その1年半後、勤務先での人間関係でのストレスにより2度目のうつになりました。

1回目の時に比べ治療効果の現れ方が遅く感じましたが、1度治っているので治る事を信じて治療を続ける。

アンチエイジングの耳ツボへ刺激を増やしました所、体温が1度近く上昇し樂な日々を送れました。

15回治療 まだ急に気持ちが落ち込むことがあるとの訴えがありましたので心の耳ツボへの刺激を加えました。

気持ちの落ち込みが少なくなるとともに体温も上がりました。

35.7度ぐらいだった体温が36.1から36.5度の間に落ち着くようになりました。

体全体が楽になり、今まで読む気になれなかった本も積極的に読めるようになりました。

《此の症状の治療法には美肌効果と発毛効果の両方の効力をプラスしてあります》