症例(アルツハイマー型認知症)~67歳 女性 Sさん~ 診断書添付

67歳 女性 Sさん 診断書1

67歳 女性 Sさん 診断書2

8年前に母親に付き添いで認知症の検査にいった時、自分も一緒に脳の血流量を測定できるSPECT検査をしました。

母親と同様のアルツハイマー型認知症の所見がありました。

2011年4月21日の検査の後、アルツハイマー型認知症が進んできた為に薬の服用を勧められとても大きなショックを受けました。

治療を12回受けたあとの2012年7月24日に検査をしました。

このたびの診断にはアルツハイマー型認知症の所見はありませんでした。

とても嬉しかったです。

ホッとしました。

知人の皆も言ってますが自分としてはガンになるより認知症になるほうがとても嫌でしたからこれで一安心です。

治療途中何十年も苦しまされていた頭痛が治り、 頚肩の凝り 手のシビレ、体のだるさ、つかれやすさ、ふらつきも治りました。

そして暑いときには汗が出るようになり、胃腸も丈夫になりました。

困っている所の何から何までよくなりましたが、一番嬉しかったのはやはりアルツハイマー型認知症が改善されたことです。

※治療回数や効果には、個人差がございます。

所見

知人の脳神経外科・内科の医師から私と同じ考え方の先生がいるのでその書籍『心の病は脳の傷』を読んで見てはと言われ、それを読みました。

その書籍には、うつ、統合失調症、認知症は脳の海馬,と扁桃体の傷が原因である。

と記してありました。そしてその傷が治るとそれぞれの症状が治ると記してありました。

私は既に、うつを治し統合失調症、認知症に治療効果を挙げておりました。
統合失調症の方の場合は他の症状で治療に入り治療途中に幻聴がなくなったと喜んでおりましたので統合失調症もあることを知りました。
その折原因はストレスであると患者さんからお聞きし、それならば〝うつ〟と同様治ると思いました。
アルツハイマー型認知症の方も同様に他の症状での治療がスタートでした。

因みに、その書籍によるとこれらの脳の傷は海馬が治すとありました。海馬周辺の神経幹細胞が増殖し、大脳皮質細胞に分化する事が、研究者の間では10年位前からの常識だそうです。

その結果、脳の傷が修復され治ってゆくのです。

私の考案した塚見式耳針療法では、20年位前から耳ツボで脳の血流を改善しながら海馬や扁桃体を刺激する治療も行っていました。そして患者さんが治ってゆく過程で得てきた結果であり治療効果でもありました。

海馬の具体的な働きを知り、これらの症状が治ってゆく事が初めて理論で裏付けされ、今までの治療効果を納得する事ができました。