適応例 ~鬱病(うつびょう)~

耳への針とマッサージ療法、低周波療法で治療します。

脳を始め全身の血流を改善してゆくことが基礎治療となります。

同時に、ストレスホルモンで萎縮した、脳の海馬や前頭前野の部位の耳の反射点にも刺激を送り、回復を早めます。

重症の場合以外は1回の治療で、効果を実感出来るものが殆どです。