症例(子宮摘出後自律神経失調症: ふらつき・めまい・全身の冷え・低体温症・カンジダ症・美肌)~50代 愛媛県 女性~

子宮を摘出してから多くの症状が増えより悪くなりました。

2回治療 ふらつきとめまい改善され始め電車の中でも本が読めるようになりました。

体温も36.3度だったのが36.5度を切らなくなりました。

そのころから一日中体がポカポカするようになりました。

手よりお腹のほうが温かくなりお腹の冷えが無くなりました。

10回治療 尿の勢いが良くなり肌もきれいになり額の皺が浅くなりました。

同時に、ロレツが回りやすくなり楽に話ができるようになりました。

友人から顔色が良くなったといわれるようになりました。

歩いているときのふらつきはほとんど感じなくなりました。

15回治療 飛蚊症とカンジダ症が改善。

全身の症状に効果がありますので、今後はメンテナンスのつもりで治療を続けます。

《此の症状の治療法には美肌効果と発毛効果の両方の効力をプラスしてあります》