•ドライアイでお困りな方は、国内で2.000万人と言われており特に低年齢化が進んでます。 原因の多くは涙が少なくなることですが、涙が少なくなる原因は瞳の表面に張っている脂が不足しており涙が蒸発して起こります。
•ドライアイのスタートは、従来は、老化による乾燥(ドライマウスも)が原因の大部分でしたが、最近はパソコンやスマホの使い過ぎが大きな原因となってます。
•眼科での治療法は、専門書にもありますが、温めることで出口で固まっている脂を溶かす事です。一時的には楽になる様ですが、ストレスでまたドライアイが始まります。
•効果を継続させるのは、私共の塚見式耳鍼療法で脳の血流を良くする事です。 脂を分泌する腺は正式には、マイボーム腺といいます。その腺の働きを良くします。治療効果を持続させるには、自分で出来る【耳の穴もみ】があります。
•ドライアイになると同時に瞳の輝きも鈍くなり、残念なことに、見た目にも黒い瞳が小さく見えてしまいます。
•俗に言う【目力】も弱くなります。 折角お化粧などでおしゃれをしてもとても大事なウエイトを占める瞳が、残念な結果に終わってしまいます。 特に日本では【目は心の窓】とも言われ、美容以外にもとても大きな役割を果たしてます。
•【目力の強い瞳】を取り戻すためにストレスに強い脳を作ることが一番の解決策です。 当方の治療は脳の働きを良くしてストレスに強い脳を作り、脳が色々な症状を治してゆきます。
•他にもお困りな事も一緒に良くなってゆくものが数多くあります。 例えば肩凝りや気が付かないうちに始まっているストレス太り、むくみ、美肌シミ・シワ等お役に立てることが沢山たくさんあります。
•塚見式耳鍼療法では、全身の司令塔である脳の働きを良くして治しますから、信じられないかもしれませんが、【何でもかんでも?】お役に立ちます。 HP症例の内容は、全て治療した皆様方から教わったことばかりです。 を是非ご覧下さい。