発達障害の説明の前によりご理解しやすくなる様に、他の件から進めます。
発達障害の件は終わりの方となりますのでご了承下さい。
・認知症(アルツハイマー型認知症・レビー招待型認知症・血管性認知症)海馬への刺激と 脳の血流を良くすることで改善してゆきます。
・知人の脳神経外科・内科の医師から紹介された書籍【心の病は脳の傷 サブタイトルがう つ病、統合失調症、認知症が治る】西村書店発行です。 その書籍の内容は、前記の3症状を治すのは海馬であるというのが結論です。 私は、経験上、海馬が中心に治しているのではと考えてました。 この本で海馬の働きが詳細に解り自分の治療法に自信が持てる様になりました。 前記に加え200種類以上の症状にも大きな効果があったことも理解できる様にもなりました。
・因みにアルツハイマー型認知症の治療前と後の診断書がHPにあります。 国立の同じ検査機関です。治療後はアルツハイマー型認知症の所見が無いというものでした。ご本人はアルツハイマーの診断は、がんと言われるより嫌でした。やっと解放されました!,ととても喜んでいました。
・集中力や記憶力の改善結果はHPに多く記載されてますのでそれをご覧下さい。宜しくお願い致します。
・スポーツが上手になるのもHPに掲載が多くありますのでご覧ください。 スポーツが上手になるための練習努力をしなくても急に上手になることが多いです。
例えばプロサッカー選手の場合、1回治療後の翌日の試合でパフォーマンスをし易くなりました。
同様に4歳の男の子が1回の治療終了後、即傍の公園で、今まで1回しか飛べなかった縄跳びが、急に8回飛べました。
高校生男子、1回に治療で、体育の授業のランニングで頑張っても全くかなわなかった相手に、軽く走っているだけで抜き去ったと驚いてました。
他にも多くあります。HPをご覧下さい。
・治療のツボで海馬以外に常に活用している部位は前頭前野や青斑核も含めてます。 前頭前野の働きは、海馬と共通するところもありますが、理性や人間らしさに加え的確な判断が出来る様に働く部位です。 よって冷静に物事を考えることが出来る様になり、より積極的になり緊張にも強くなり上がりにくくなります
青斑核の働きは、脳を覚醒させるノルアドレナリンを分泌する部位です。 例えば不眠症への効果や発達障害への効果があります。
・初めて発達障害の治療をした時は、発達障害への知識がほとんどなく治療を受けたい子供の母親が、障害は治らなくても良いからストレスに強くしてほしいというご希望でしたのでお受けしました。 治療1回目から落ち着きが出てきました。 四谷大塚の塾での成績も急に良くなり水泳も上手くなり身長も伸び、親子ともども喜んでました。
中学受験も発達障害の生徒でも対応の良さそうな第一志望の中学校に合格できました。 もっとレベルの高い中学校も特待生で合格しましたが、あまりにも遠方の為、第一志望の中学校へ決めました。
他にADHDの治療体験者のほうが多くお越しになってますので、HPをご覧下さい。
多動の方、社会人の女性で1回の治療で多動が無くなり、記憶力も良くなり国家試験も無事合格できましたと喜んでました。