本文をお読みになる前に、『塚見式脳機能創生療法とは』をご覧戴く方がご理解して戴きやすいです。
ご面倒でも、どうぞよろしくお願い致します。
皆様がお考えになっている『痩せる為』と称する効果の耳つぼは、本来痩せる為に考案されたものではありません。
この治療法が出来た頃の中国では、尿中の糖を計測する装置がまだなかった為、糖尿病の呼び名も無く、多飲多尿の症状を抑える為に考案されたの耳つぼでした。
その症状を改善すための耳つぼは中国で考案されておりました。
アメリカのニクソン大統領が訪中の折に、中国側からのお土産の中の一つに鍼麻酔と上記の耳つぼ療法がありました。
当時のアメリカではとても肥満者が多く、肥満解消が国是の一つにありました。
中国が間違えたのかアメリカが間違えたのかは解り兼ねますが、耳つぼで痩せることがアメリカで話題になりました。
日本もすぐアメリカの話題の影響を受けて、火が付き、大きなブームになりました。
『耳のツボでやせる』という本が発刊され、今もまだその名残が後を引いているのが現状です。
私共の痩身効果はそれとは全く異なり、私が考案した治療法で痩身効果があった事で、HPに公開してます。
それは次の通りです。
皆様もご存じと思いますが、ストレスから解放される簡単な手段は食べる事です。
それも太る原因の大きな一つです。
治療を重ね、ストレスに強い脳になり、その結果、夜中に冷蔵庫を開けなくなり痩身に繋がります。
耳鍼療法で、排泄が整い、代謝が 良くなり余分な水分が排泄されて痩身に繋がる。
加えまして、リンパなどの流れがよくなり痩身に繋がる。
この治療による痩身効果は、体重の変化が少ないことが多いのですが、見た目が大きく変わり、全身が締ってくる健康的な痩身効果が多いです。
(例)友達皆から“随分痩せたね。5キロぐらい?”と言われ、実際に体重計に乗ると500グラムから1キログラム位でした。
確かに脚もお尻もウエストもが締まって細く見えました。
代謝が良くなることで、全身が締まった結果と思います。
つまり健康的な痩せ方です。
多くの場合は、下半身の脚から細くなることが多いです。
余談ですが、昼間は立位や座位が多いため重力で水分が脚の特に膝から下の部分に溜まっていることが多いそうです。
その場合は横になってから特に下半身の余分な水分が全身を循環し始め、尿を作り20分位してから尿意を催すことが多くあります。
つまり活動している昼間のほうが脚が太くなっているのかもしれません。
【若返り効果の耳鍼療法】で排泄や代謝が良くなります。
ご自分で気づくより、知人や同僚の様な他人が気が付く事の方が多い様です。
以前はHPに痩身の事は公開しておりませんでしたので その分他人のほうが先に気付いていたのかもしれません。
お肌の美白や薄毛の改善も同様でした。
上記が、塚見式脳機能創生療法の一つであります。