24歳の時に腋臭の手術を受けました。
と同時に脱毛がとても酷くなりました。
また、鼻が少しつまり気味の軽い花粉症もありましたが、その症状も急に息が出来なくなる位とても辛い症状になりまた。
また軽い過敏性腸症候群がありましたが、それも同様に強烈な症状に悪化しました。
食欲も不振になり、胃腸も弱くなりました。
性格も変わり、いつもくよくよしたりとても怒りっぽくなりました。
40歳になる前位から更年期障害と思われる症状が多く出るようになってきて、“いくらなんでも早すぎるんじゃない!!”って、とても不安になってました。
術後臭が無くてよかったなーと思って少し安心していたのですが、 体調がどんどん悪くなり何故だろうとずーっとネットで探していましたが、答えが見つからないでいました。
そして今、此のHP のなかの若い女性の【わきがの手術の後に起きた18か条の手記】を読み、真さにこれだと思い治療の決意をしました。
手術によりストレス解消のために出る腋汗が出せなくなり、他の部位からの代償性発汗もなく術後臭の原因となる皮膚からの油脂の排泄もない為に、交感神経の緊張が続き悪さをして自律神経系や免疫系そして内分泌系の色々な症状を出すことによりストレスの発散をさせていると考えられると言われました。
自分の弱いところ弱いところがたたかれ易いよです。
つまり老化が早まっているように感じています。
後で気が付いたのですが、鍼灸コンパスの口コミの中にもわきの脱毛によりワキガの手術と同じ様なことになっているというのもありました。
ワキガや脱毛の手術をしただけで、術後臭やこんなに体調が悪くなるなんて考えてもいなあい人ばかりと思います。
私や他にお悩みの大勢の方々の様にならならない為にお悩みの方はよく調べてから行動すべきと思います。