症例2(糖尿病・とうにょうびょう) ~60代女性の場合~

血糖値が200mg/dl(基準値は、70~110)、ヘモグロビンA1cは7.8(基準値は4.3~5.5)。血糖値が高いせいか、目に異常を感じ、ときどき目の前に星が飛んでいるようにチカチカしたり、テレビを見ていると、視界にボヤーッとかすみがかかり、物が見づらくなった。

半年間、食事で血糖値を避けようとしたが、効果がなかった。

前述の50代男性の場合(糖尿病・とうにょうびょう) ~対応と効果~

前述の50代男性の場合 ~対応と効果~

2005年6月~2005年10月までの5ヶ月間、毎週1回、計16回の治療を行いました。治療5回目くらいから、体が温まって来ていることに気づく。

その後の検査では、Hb(ヘモグロビン)A1cと血糖値共、正常値になると共に体調が良くなった為、治療を中止しました。

ヘモグロビンA1cは、その後も治療を重ねなくても正常域を保っており、効果の持続があることも認められました。同時に コレステロール等の血脂も正常域に入り、肝機能、腎機能も改善されたことがわかります。以下、それぞれの値をグラフでご説明致します。

適応例 ~糖尿病(とうにょうびょう)~

耳の針とマッサージ療法と低周波療法で治療します。

糖尿病を悪化させる要因の一つに、ストレスがあります。耳針療法は、自律神経のうちの交感神経の緊張をゆるめて脳の血流を良くして、視床下部のより活性化した働きにより、ストレス等によって上がった血糖値の正常化に役立ちます。

この耳針療法の大きな特徴の1つは、医師の指示通り食事制限を守り、運動も良く行っているにも関わらず、なかなか血糖値の下がらない方にも大きな効果が得られることです。また副作用もないため、とても理想的な治療法と言えます。